2011年3月19日土曜日

制限の中の自由

ある程度技術がついていろいろ描けるようになると、逆に選択肢が広がりすぎて何を描いていいのかわからなくなります。そういう時は描く内容を制限してもらうと描きやすい。また、24時間いつでも描けると逆に描く気がなくなくなります。むしろ日に1時間だけとか、週末にしか描けない状況の方がモチベーションを維持しやすい。そういった「青天井の不自由」「制限の中の自由」を感じる場面がよくあります。